いや、上手く行った方がめずらしいんですよ。だって、大抵初めてだもん。
こんばんは、アリロボスです。なんかNETFLIXの「デアデビル」の続投を要望する著名活動が起きているとか・・。是非、再開してほしいです。ディズニーでやってもNETFLIXでもどっちでもいいんですよw。なんか契約の都合上で、同じキャストが他のドラマの出演の制限があるとかなんとか・・。うーむ、視聴者にとっては早く観たい!それだけなんですけどね。
もう年越ししちゃったわけで、サラリーマンの私は今年度も3か月を切っております・・。なんの話かと言うと、私の会社では上期(4~9月)、下期(10~翌3月)で評価を区切ります。目標管理って評価システムですね。昨今では色々問題もあるようですが、今回はそんな話ではありません。
私の場合、よくよく考えると異動により職場は3・4回くらいは変わっていますが、その仕事内容はほとんど毎回新しいことをやっています。ちなみに開発職とかの新しいこととは違いますよ。開発もある意味ルーチン部分があるでしょ?仕事のタイプが違うという意味です。例えば、若い頃は肉体労働もかなりありました。実際にはエンジニア職なわけですが、試作品を作る為のその業務がほとんど肉体労働なわけですね。
同じ職場でも次から次から何かしら違うというか、タイプが全く違う仕事を預かる事が多いです。設計だったり、現場に施行する現場監督の業務だったり、プログラミングだったり、とあるシステムの構築だったりと様々です。
あまり自分と同じような人は周りには居なかったので、案外便利屋的な扱いを受けていたのかもしれませんね。最終的には成果を上げていても、なんとなくいまいち評価が上がって行かないし、私自身の要領が悪いんでしょうね。まー、反省するつもりもございませんがw。
今の部署は、めずらしくというか初めてルーチンワークというものが存在する職場かもしれません。仕事の辛さはどこでもそんなに変わらないと思いますが、精神的な圧迫感は大分少ないなぁというのが正直な感想です。これは大事なことなので繰り返しますが、仕事の大変さ、辛さはそんなに変わりませんよ。仕事って職場や職種で色々ありますが、割り当てられる業務量ってのは大抵人それぞれの力量にそって与えられるので・・。会社が楽させるわけないじゃないですか?
しかし、今の部署だってなにも全く新しいことが無いわけじゃありません。まー、当たり前ですね。そして、また新しい試みなので、上手くいくとは限らない訳です。それが喜ばしいことかはわかりませんが、もう、こうゆう事には今までの部署で慣れっこになっているので、上手く行こうが行こまいが、別に応えてませんって感覚です。ただ、なんか、ひさしぶり感と、もやもや感がごちゃまぜで、懐かしい感じもします。
私も業務に当たっては、予定というか理詰めでスケジュールを立ててます。当たり前ですね。でも、仕事ってのは初めてのこと、誰も確かめていないこと、など当然思い通りいかないこともあるわけです。そんな場合は、もう別に気にするなって心持が大事です。そんな誰も予想できなかった結果を気にしても仕方ないわけですね。だから、その後どうするかを淡々と考えて、淡々とこなすわけです。
サラリーマンには間違いなく運と言う要素もあると思いますが、それを期待するのも、悲観するのもばかばかしいです。今の問題を実直にこなしていくしか無いんですね。それをギャーギャー言う上司とかが気になりますか?もう、そんなのは気にするなって話ですよ。それをお前は予想できたんかいってなもので、次はどうしていこうかと考えていけばいいです。俯瞰して物事を見るのは大事ですよ。正直、面白くなってきたって思う気持ちもありますしね。
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