全然関係ないけど、今年も無駄になったな・・。スタッドレスタイヤ・・。
こんばんは、アリロボスです。いやぁ、今日も疲れました。やっぱり年齢ってのもありますねぇ。今の職場は労働の負荷としては、これまでと比べてそんなに大変じゃないんですけど、それでもその状態が普通になってくると慣れちゃうんですね。年を取った来たら意識的に体を動かすような習慣を付けないと、ダメってことが最近はちょっと実感してます。
コロナウィルスのニュースで持ち切りですが、ここ何年かほとんど病気になってません。ただ、ぎっくり腰で会社をお休みしたことはありますけどねw。若い頃の無理が原因なんですが、腰痛はずっとこれからも気を使っていかなければならないんでしょう。体が怠けると、けっこう痛めやすいので、真面目に腹筋やら背筋は鍛えたりしてますよ。(まぁ、全然マッチョじゃないんですが・・)
身体が健康な時には、たまには風邪でも引いて休みたいって思うことが若い頃はありました。が、実際のところで風邪やらインフルエンザやらで寝込んだら、もう勘弁してって気持ちになるわけですからね。私は子供の頃はかなり病弱だったので、よく学校休んだりしてましたけど、やっぱり健康が一番ですよ。ちなみに子供の頃も運動を始めるようになってすごく健康になったわけだから、やっぱり運動は重要です。
ここ最近は無いですけど、インフルエンザは身の回りで流行って欲しく無いです。実際、私の過去の職場で全滅したことがありましたからw。インフルエンザをお見舞いされてしまって一週間お休みして復帰したら、みんなもそうだったってやつですねw。今の職場は人数が少ないので、あんなことが起きたらちょっと恐怖だなって思ってます。
ちなみに翌日のどうしても抜けられない仕事があった時に、前日に高熱を出してしまったこともあります。その時は必死こいて、水をがぶ飲みにして汗をものすごくかきながら寝るという作戦で、なんとか解熱させて乗り切ったことがありますが、その仕事が終わったらもうヘロヘロなので早退したってオチです。死ぬ気で一時的に復活することも出来ることがあるんですねぇ。たぶん、そのとき水は4リットルは飲んだと思う・・。
子供の頃の病弱だったせいで、私自身が熱にずいぶん強い体質になってます。普通に39度とか40度でもしっかり動けます。(もちろん、辛いですよ)子供の時分の熱の原因は、扁桃腺のせいだったわけですけど、ずいぶん病院にお世話になりました。そのおかげで熱に強くなり(当時は病院が離れたところになり、高熱な状態で自転車で通ったりしてました。)、注射とかの痛みも平気になりました。(今は解熱の注射ってあんまり子供にはやらないみたいですが、当時は筋肉注射って言って、まぁ痛いところに打つわけですね。あんまり頻繁に病気になったので慣れてしまった訳です。)
年を取ると健康に気をつかうのかなってぼんやり思ってましたが、実際は自分で気にしないと全然ダメっていうのが年を取った今の自分の感想です。肥満だろうが、虚弱による風邪が引きやすいとかも、なんとか自分で節制したり、運動したりと自分で決めて動かないとダメなんですね。逆に、仕事とかで肉体労働していたり、体調管理が福利厚生とかでしっかりしていると気づかないかもしれません。そんなときは定年退職後とかに痛い目を見るかもしれません。
通勤時の車の中で、いつも同じ道を通るわけですけど、朝方の早い段階にいっつも健康的に運動しているご老体を目にしたりします。まぁ、散歩とかはいっつも同じコースなので、通勤時間帯があえば毎回見ますのでね・・。その中には乾布摩擦のなのか上半身裸で運動しているおじいちゃんもいたりします。ただ、乾布摩擦というかゴルフのスイングをしているんですがw。ま、それは極端な話で周りからの眼もあるでしょうけど、要はそのくらい健康で年を取りたいってことです。
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