アメリカのドラマ

おもしろいよね。

あい、アリロボスです。なんかどんどんひどいことになってきますね、政治。あんなひどい有様でも、野党には変わってほしくないって思っちゃいますが、みなさんはどうでしょうか？野党の方も「自分たちはこうしたいっ」て言ってるはずですが、ニュースの流れ方がねぇ。あれ、野党の方も文句言ってもいいと思いますよ。クレーマーっぽくされてる。

さて、タイトルにあるように私はアメリカのドラマが大好きです。きっかけ、多分「プリズンブレイク」だと思います。そこではまってから色々見ています。ただ、私はレンタルはしなくて、購入しちゃうんですよね。別の回で言ってる断捨離と全く矛盾してますが・・。ぶっちゃけ断捨離の障害は、本とこのアメリカドラマのDVDやらBDやらのBOXのことです。もう、所有欲がもんもんです。

特におすすめとかを語れるほど文章上手くないですが（めんどうくさいからじゃないよ。）、ゾンビのあれとか、ヒーローもののあれこれ（あれ：マーブル、これ：DC）とかが好きですね。

本当はネット経由で見ればいいんでしょうが、どうしても買ってしまうんです。電子書籍みたいにネット上で保有できればいいんですがね。ネットフリックスとかアマゾン・プライムとかに入会して見る感じのものは、なんか所有欲がわかないです。もうちょっと、年を取ったら「どちらもおなじですよ」って仏度が増した自分が語り掛けてくれるのでしょうか？当分、そっちへ行けそうもありません。

個別に感想を述べるのはまた別の機会として、私がもの申したいのは、輸入盤と日本版と金額にえらい差があるってことです。それこそ、普通の映像作品1本分くらいで全シーズン入っていたり・・・。なんとかならないんですかね。いやー、版権とかわかりますけど。やたらとむやみにガワ（箱）が大きいのも、じゃまですし。まとめ的な全シーズがそろったBOXは、ずっと高いままなんですよね。レンタル屋とかがつぶれちゃうから、闇の力が働いているんでしょうか？

もっとコンパクトになってくれると、DVDやBDやらに関しては偽断捨離でこっそりすすめるんですけど、「コンパクトでも中身は一緒！！」、なんかのテレビショッピング見たいな言い回しみたいになってますが、日々断捨離をしたい心と葛藤してますよ。（仏度ました私：「それは断捨離じゃありませんよ。」）