心電図機能を日本でも追加してくれれば・・、でも、ダメだろうなぁ。
こんにちは、アリロボスです。最近、お掃除していたら押し入れからプラモデルが出て来て、少しづつ作っています。ガンプラですw。ひさしぶりだと面白いかも。
みなさんは時計使ってますか?趣味にされている方はすごい一杯持っていたりしますが、ワンポイントで高価なものをつけている方とか今はもうだいぶ浸透したウェアブル端末機能付きのものとして付けている方とか色々だと思います。純粋に腕時計とウェアブルは違うって言う方はいるのかな?私はその辺はどうでもよくて・・。
私は腕時計使ってないんですよね。安物なら持ってはいるんですが、携帯が出来てから全く使わなくなったので今や電池すら切れている状態です。携帯が代わりになるって理由もあるんですけど、なんか肌が弱いんですね。金属がバンドになっているものは、すぐに肌がかぶれてしまいます。スポーツタイプのバンドが樹脂などは多少大丈夫だけで、汗疹(あせも)になりやすいw。金属アレルギーなのかは調べてないから不明ですが、なんかダメなんです。ゴールドとかは大丈夫らしいって聞くけど、いやー、ゴールドはちょっと・・。お金的にも、どやって感じの見た目もね・・。
でも、アップルウォッチ4を情報を見て、むくむくと所有欲が湧いてきました。もともとウェアブル端末機能が付いたものには興味があったんですよね。活動計のような機能は以前のアップルウォッチから付いていたのは知っていましたが、今回は心電図機能が付いているらしいです。すばらしいw。でも・・、
使えるのアメリカだけなんだって・・・
うわーん、なんだよ、それ。別に日本で購入できるのも機能は入っているけど、封印されているみたいですね。私は今のところ心臓が弱いってわけじゃないですが、すごく気になりますよね。不整脈とか心房細動とかいつ起きるか分からないものに対して、見守り機能や通報機能を追加して備えているなんてすごいじゃないですか?
最初に使えないって思った時は、「また、医療法人か・・」とか思ったもんです。大分ひねくれてますよ、私w。会社の健康診断とかもそうだし、TVでもやたらと健康番組が増えた分、なんかどれもこれも気を付けるとか言ってるじゃないですか。なんかもう生きづらい感じがしまして、もうちょっとリスクのランク付けとかしてほしいもんです。ぶつぶつ・・。そればっかり気にしてたら人生面白くないでしょう。
話が脱線しました。ちょっと心電図について調べると、病院で行う心電図にはたしかに資格がいるようなんですね。でも、市販でも心電図計も売っているじゃないですか?アップルウォッチと比べるとたしかに大きいですが、伝送機能とかデータの解析サービスが付いている(もちろん別料金ですが)ものもあるので、病院だけしかやれないって訳じゃなくて医療機器でもランク訳があって市販で販売しているものもあるみたいですね。たしかにオムロンの血圧計とか私もお世話になってますしねぇ。
アメリカでは医療機器に対して色々規制があるようで、アップルウォッチをどう扱うってところでもアップルは苦労さしてたみたい。そして、さらにこの先のアップルウォッチでは血糖値を見れるように開発しているとか情報が出てますが、きっとこれも承認を得られるのは大変でしょうね。
日本ではどうなんでしょうかねー。アメリカがOKなら、日本もって感じで使えるようになるとうれしいんですが・・。へんな利権に巻き込まれて使えないなんてことにならないように祈ります。正直、アップルウォッチに私が魅力として思う機能は、その部分しかないので、もう少し様子を見ようと思います。
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