アーリーリタイアって自分はどう思っているのだろうか?

自分がその境遇に立ってみるとどうなるか・・、けっこう色々考えないといけないみたい

おはようございます。アリロボスです。いつのまにかうたた寝していました。(途中で気づいてフトンに入りなおしましたが)睡眠時間はしっかり取れたので、なんか朝早くからブログ書いてます。

最近、ネットの記事でFIREって言葉を目にしました。あのトランプ大統領のFIREじゃないですよ。でも、あの「お前はクビだ」ってフレーズは、もともとテレビ番組にあの方が使っていたフレーズなんですが、今も普通に馴染んでいるのって・・、演出とかじゃなくマジだったんですね。

最近目にしたFIREはfinancial independence, retire earlyの略です。経済的自立とアーリーリタイアですね。もともとセミリタイアについては日本のブログとかでもちらほらありますが、こちらはアメリカのミレニアム世代、そして、シリコンバレーのエンジニアとかで支持されている生き方みたいです。

彼らは労働時間がタイトで、ストレスも多いので、そこからの脱却する生き方として出てきたものです。大まか内容だと、生活レベルをギリギリに落として、その分の収入を極力投資に回して、30~40代でとっととリタイアします。そして、リタイア後は投資の利益で暮らしたり、アルバイトなどでもっと時間を取れる働き方をしたり、今住んでいる地域よりコストの掛からない地域に移り住むというものだそうです。

このFIREにしろ、ネットブログによくあるセミリタイアを目指している、もしくはもうすでにセミリタイア生活されている方々の考え方、私としても特に異論も無いです。色々ある記事を読んでいくと、総じてセミリタイアやアーリーリタイアを計画されている、実施されている方は先々のことまで随分考えられて、行動されているって感じがしますしね。逆にあまりリタイア後の生活を考えていない、もしくはそこまで意識していない人達の差はかなりあるなって思います。これは私も含めてです。

特に外国の方はかなり細かく考えている感じがしますし、もともとはじめっから考えているんでしょうね。日本人は死ぬ時が最もお金を持っているときなんて、フレーズをたまに聞いたりしますが、充実したリタイア生活を計画されたり、実施されている方は死ぬときにはきっちりプラスマイナスゼロに持っていくみたいな感じに思えます。もっとも、自分の子供に資産を残す方、残さない方など考えは色々でしょうが、きっちりとお金の使い道、そして、自分がどうやって過ごしていくかという意味で、自分が死ぬまでに持っている資産を目的を持って使い切っていくという感じでしょうか。

こういった記事を読むと、私はリタイア後のことを実はそれほど深くは考えていないなって思います。けっこう成るように成れ的な部分もあるかもです。たしかに趣味とか好きなことだけを悠々自適にするって部分は理想としてあるんですが、それを実践できるほど将来的に余裕があるかって部分と、仮に出来たとして好きなことばかりやっていても飽きが来ちゃうのでないかと思ったりもします。

まず前者ありきですよね。これって私の場合は、早い段階から地道に蓄えするしかない感じです。可能であれば、今の会社のお給金とは別の収入があるのが理想なんですけどね。もちろん投資はやってますが、まだ勤め先は副業禁止なんです。なんかやむを得ない場合は相談できるみたいですが、使っている人がいるかは不明です。これは副業解禁って最近よく耳にしますが、日本経済界はほとんど無視しているのでまだまだゴタゴタありそうです。終身雇用とか年功序列が無くならない限り、そちらの進展も無理な気もします。今現在、年功序列や終身雇用で潤っている層が自分から梯子を外すとは思えないです。

そして、後者なんですね。リタイアして暇な時間が出てきた時の時間の使い方をあんまり考えてないなぁっていうのが、私の正直な気持ちですね。多分なんですけど、今の趣味だとか好きなことだけじゃすぐ飽きが来る気がします。大事なのは、年を取っても色々なことに興味を持ち、趣味を増やしていくことなんじゃないかなって思います。そして、この場合は、自分自身がリタイア世代になった時に、新しいことに興味が持てるかどうかってことがけっこう気になります。たとえば、親や身近のリタイアされた方が新しいことに興味を持って、アクティブに活動している方はいるでしょうか?そういった方が身近にいると良い参考になる気もしますが・・、やっぱり新しいことに興味を持ちにくい年齢層だとは思うんですよね。若い人たちがそれを指摘することはあっても、じゃー、自分がその立場になってどうなのか?って言うと正直私自身はどうなのかはわかりません。

でも、確かに年を取っても活動的な方はいますし、魅力的に移りますよね。これはリタイアしてから何か新しいことをしようと考えるより、もともと新しいことに興味を持ち続けて来た人が、そのままリタイア後も上手く行くような気がしてます。興味は人によって様々だから、開拓していくのは自分の力でやるしかないわけです。リタイア後じゃなくても、色々考えておくのが良いかもしれないです。