古株様(ふるかぶさま)

長いことお付き合いしたいもんですが・・。

こんばんは、アリロボスです。私の勤める会社は社員食堂があるタイプです。色々不満はありますが、スパゲティが出る時はちゃんとフォークを出してほしい。箸はちょっと・・。

そこそこ投資をやっている期間が長いと、この株とはつきあいが長いなぁって持株はありませんか?もともと買う時はどんな株でも「これはいいものだ(マクベ調で)」ってな感じで買うわけですが、実際には思った通りの結果が出なかったり、色々あってさよならすることがあると思います。

私がもっともお付き合いが長い株は、日本株だとエービーシー・マートです。もともと好きな会社ではあったんですが、いつものEPS成長率やROE、キャッシュフロー・マージンが日本株にしては割かし良かったことと、何かのTV番組だったか在庫の管理などがとっても上手だということが分かって買うことにしました。今も別段不満はありませんが、人口減少ステージにどんどん進んで行くとどうなるんでしょうかね。

訪日客対応や海外進出(韓国、台湾)などがんばってやってますが、次のブレイクアウトが必要な気もしてます。ネットもやってますがどうなんでしょうかね。サブスクリプションモデル的なものを使ってなんかやらないのかなー。ひと月で靴替えていくのとかいいような気もしますが、靴ではサブスクリプションは商売にならないんでしょうか?いずれにしろ、人口問題には影響が強い銘柄なんで、長いスパンで俯瞰して見ていく必要がある気がします。

アメリカ株だとプロクター&ギャンブルですね。アメリカ株に手を出した時は、最初はザ・アメリカ株ってやつから始めたんですよね。インカムゲインも考えてましたけど、おそらく何十年たってもあり続けるだろうなってものを選んだのがここです。これらのディフェンシブ銘柄はちょっと前まで苦戦してましたが、ちょっと戻りつつありますよね。このまま戻ってくれるといいんですけど。

プロクター&ギャンブルをはじめとして、ジョンソンエンドジョンソンやコルゲート・パルモリーブ、コカ・コーラなど、インカムゲイン派がだいたい持っている銘柄は、いつのまにやら持っている状態になりましたね。おそらくずっと持ち続けるんだろうなーと思っています。ただ、ハイテク株も大好きなのでせっかくのインカムを下手したら溶かしてしまうかもしれませんね。私はバランスが大事だと思うので、どちらかに偏らないように気を付けてますし、今後も気を配っていくつもりです。

新興国株も古株はあるんですよ。PT Indofood Sukses Makmur Tbkです。インドフードですね。まぁ、日清食品とかキャンベルスープとかああいった類の生活必需品なんですけど、なんかインドネシアな感じが良いんですよね。年率で考えると、債券並みの低成長なんですが、なぜかずっと保持しています。どうやらコアにこういった銘柄を持ちたいというのが私の特性なのかもしれません。

インドネシアって私が唯一海外旅行行った国なんですよね。なので不思議と愛着があります。このインドフードにいおても、できればもっと分割するなり動いてほしいんですが、そんな感じはちっともありません。手持ちのインドネシア銘柄は他にもっとよい成績のもありますしね。

とにかく新興国株は、この先のアメリカの好景気から、資金が流出していくので耐え忍ぶしか無いと思ってます。人口的には有望だと思ってますが、きっと長い目で見ないとダメだろうなって思う。なんとなくですが、昔の論調で、新興国が次に台頭していくようなロジックは壊れているような気がします。けっして発展しないわけじゃないけど、アメリカに取って代わるようなことは無い感じです。取って変わるなら中国や日本かもしれませんね。理由は漠然としてますが、世界の資金の潮流は、国じゃなくて大企業にあると思うので、そちらの拠点や立地に都合が良ければ、新興国側が台頭していくかもしれません。

こういった愛着ある銘柄がピンチになったら、私は切れるんでしょうかね。本物の投資家ってそうゆうところはきっちりしていそうですが、私がその局面に立って動けるかはまだ分かりませんね。