なんか言ってることと、やってることが・・。
こんばんは、アリロボスです。ボーとテレビを見てると、各企業のCMってやっぱり好みがありますよね。やっぱりトップや創業一族とかが好きなのかな?例えば、永谷園とかは相撲とか歌舞伎がお好み、みたいな。ちなみにアパマンショップのホテルのCMであの踊る白人女性はどうゆうコンセプトなんだろう。繰り返し見てると、逆に面白くなってきますがねw。なぜだってw。
新聞で与党の税制調査会が、2019年度税制改正で金融所得の課税を引き上げることを見送るって記事を見ました。こんなことやってたんですね。現在の20%から25%に上げたいってことらしい。ついこの前に20%にしたばっかじゃん!!って言いたいです。
老後には2000万必要とか無暗に危険を煽って、資産運用を進めている割には、税率を上げようっていうのはどうなんでしょうね。富裕層と言われる方々は、大抵の場合は金融資産からの所得が多いので、なんとか税金を取りたいってことなんですかね。つまり、そのままキャッシュでもらうと累進課税で50%以上取られてしまうなら、株とか配当で貰おうってことへの対策なのかな?
うーん、ただ一律に課税してしまったら、がんばって投資を始めて行こうって言う人たちの出鼻をくじく感じがします。消費税と同じで、税金のダメージとしては所得の低い人の方が大きいでしょ。なんかもうちょっと捻りがいるんじゃないでしょうか?今回は見送られたけど、なんかいやな雰囲気ですよね。将来は覚悟しなきゃならないかもですね。テンション下がるわー。
背景には日本の投資への考え方もきっとあると思いますよ。投資リテラシーが低い人たちには、株やらの金融商品で稼いでいることを、楽して稼いでるって感じがふわっとあるような気がします。まさしくビジネスに出資しているわけなので、リスクを取っていることを加味して欲しいところなんですけどね。
努力している人と努力していない人だと、結果が同じだとしても心情的には努力している人を大事にしたいって気持ちは分かります。ま、努力していない人が他で何をしているかってのも重要でしょうけど・・。ただ、リスクを取っている人と取っていない人であれば、リスクを取った人の方が恩恵を受けるってのは普通に思えるんですけどね。
しかし、25%になったらきついなって思います。私は遅くに投資を始めた口なので、もし若い頃に始められたらどうなってたのかな?なんて思ったりも。そして、実際そうなったとしても若い時分では、当然お金も少ないわけですし、今のような投資の仕方は資金的に出来ないと思います。今よりもずっと少量で投資資金を毎月捻出するとしても、とてもじゃないけどNISA(通常)の限度額まで用意できるかどうか・・。だから、この5%の差って大きいですよ。
もし、本当に決まってしまったら、この25%に税率を上げるって話は、投資資金を確保するのに大変な人たちにとってはマインドを下げる効果が絶大ですよ。100の売上で税率20%で80だったのが、75になるってことは、80の時に比べて7%くらい減少するわけですからね。
こんなんじゃNISAの恒久化なんて夢のまた夢かもしれませんね・・。なんとかならんのか。
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